自分で発見できる喜びを大切にする

最初から正解を全部教えずに、できるだけ子どもたちが自分で考える余地を作ります。そのため、講師は子どもたちにたくさんの質問をします。自分で発見したことは、教えられたことよりもよく覚えているものです。

最初から正解を全部教えずに、できるだけ子どもたちが自分で考える余地を作ります。わかった!できた!の感動を大切にしたいです。

子どもたちが自ら考えて発見するプロセスを大切にしています。

子どもが感じたことを自由に表現できる

前述の通り、クラスでは子どもたちが自ら考えて発見するプロセスを大切にしています。
そのため、クラス中は私語が多いように見えるかもしれません。 しかし、キッズブラウンをやってきて、子どもたちに教えられたことがあります。 子どもに話をさせると、よりクラスに集中できるようになる、ということです。

子どもに話をさせると、一見、子どもたちはクラスとは全く関係ないことを話し始めたように聞こえます。 それでも、よくよく耳を傾けていくと、必ず目の前の課題やトピックに関連したことや、見たものから連想したことを話してくれているのです。集中力がないのではありません。むしろ、集中しているからこそ出てくる話であることが多いです。 人間、思いついたことや感じたことを、つい話したくなるものです。 それを押さえつけると、モヤモヤを抱えたまま目の前のクラスに集中できなくなります(そんな経験、ありませんか?)。 むしろ、クラス中に可能な限り自由に発言させることで、その後のクラスに集中できるようになっていくのを見てきました。

褒める

留学先のアメリカの大学で、自分はたくさんたくさん褒めてもらいました。

先生たちは本当に些細な点でも、大げさと思えるくらい手放しに褒めてくれました。褒められると、やる気が出るものですね。次はもっと頑張ろうという気になりました。

日本では「褒めると調子に乗る」や「謙虚さを失う」という考え方が強いためでしょうか、褒められるよりも指摘の方が多い気がします。特に受験や塾が始まるころを境に、よほどの結果を出さない限り、なかなか褒めてもらえなくなっていくように思います。

キッズブラウンのクラスでは「人と比べる」ことはしません。人との比較は心の傷や傲慢さを生んでしまい、役に立たないからです。

比べるとしたら「昨日のその子」です。昨日よりも1mmでも前に進めたら、見つけて認め、褒めてあげたいです。

笑顔を大切にする

楽しくないと長続きしません。

逆に楽しければ長く続けられます。継続は力なり、です。

「英会話って、楽しい!」という心象風景を、子どもたちのやわらかな心にプレゼントしてあげたいと思います。

高い英会話スキルを身につけても英語嫌いになるよりは、「英語、大好き!」というイメージを植え付けて、将来ものびのびと英語を学び続ける土台を築いてあげたいです。